多摩センター 急遽開催決定!特別企画

松居洋輔
トランペット実践大全

基礎・公開レッスン・オーケストラスタディ
7時間集中講座

日時 2026年2月6日(金)14:00 - 21:30
会場 多摩センター駅近郊(徒歩5分)
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01

プロ基準の基礎を
体系的に理解

シカゴで学んだ、全ての金管楽器に共通する基礎練習の考え方を実践的に解説

02

オーケストラでの
役割を実践的に学ぶ

セクションとして機能するための感覚を、アンサンブルの中で体感的に習得

03

将来プロを目指す
若手奏者に最適

オーケストラの現場やオーディションを見据えた、実践的な指導とフィードバック

講座概要

7時間で「基礎」から「実践力」まで

「毎日の基礎練習」から「プロの現場で求められる実践力」までを、1日で体系的に学ぶ7時間の集中ワークショップです。

前半では、松居洋輔が実際に日々行っているウォーミングアップと基礎練習をもとに、 呼吸、音の立ち上がり、音色の作り方、楽器の鳴らし方といった すべての演奏の土台となる部分を、理論と実演の両面から丁寧に解説します。

続く公開レッスンでは、プロを志す若い優秀な奏者を対象に、 オーケストラの現場やオーディションを見据えた実践的な指導を行います。 「なぜその音が必要なのか」「どのような判断が演奏を変えるのか」 ――プロの視点を、その場で言語化しながら掘り下げていきます。

後半のオーケストラスタディ講座では、 実際にトランペットセクションを組み、アンサンブルの中での役割や音の作り方を体感的に学びます。 個人練習だけでは身につかないブレンド、バランス、方向性といった「セクションとして機能するための感覚」を重視した内容です。

こんな方におすすめ

毎日練習しているが、何が正解か分からない

オーケストラで「合っているか」不安がある

基礎と本番が繋がっていないと感じる

7時間という長時間を通して、
「基礎をどう積み重ねるか」「音楽の中でどう機能するか」「次のステージへ進むために何が必要か」
を一貫した視点で扱います。

開催概要

📅

日時・会場

2026年2月6日(金)
14:00 - 21:30(開場 13:30予定)

会場は東京都「多摩センター」駅近郊(徒歩5分)となります。
詳細な場所につきましては、参加者の皆さまへ事前にご案内いたします。

🎁

参加者全員特典

受講・聴講・オンライン参加の皆様全員に、後日「アーカイブ(録画)」のURLをお送りします。

復習にぜひお役立てください。

🎺

対象者

プロを目指す若い奏者から、オーケストラをより深く楽しみたい愛好家まで。

トランペットを本気で学びたいすべての方のための、実践に特化した1日です。

当日のスケジュール

14:00 - 16:50

基礎講座パート①②③

各パート50分 + 休憩10分

16:50 - 17:00

休憩

17:00 - 18:30

プロを志す若い奏者のための《公開レッスン》

18:30 - 19:00

休憩

19:00 - 21:00

愛好家のための《オーケストラスタディ講座》

21:00 -

質疑応答

講座内容

1

基礎講座

「基礎を見直したい」
「中低音を充実させ、高音域を楽に演奏したい」

そんな方に最適な内容です。

松居洋輔が実際に毎朝行なっているウォーミングアップを、包み隠さず紹介します。

世界的に伝説的なチューバ奏者であり、アーノルド・ジェイコブズ氏のアシスタントとしてシカゴ交響楽団のサウンドを支えたレックス・マーティン氏のもとで、シカゴにて直接レッスンを受けてきた経験をもとに、「なぜ基礎練習が音楽を根本から変えるのか」を明確な思想と実体験によって解説します。

呼吸、音の支え、共鳴、そして日々の基礎練習が演奏の自由度をどこまで高めるか――

楽器やレベルを超えて通用する原理原則を、誰でも実践できる形で体系的にお伝えします。

基礎練習を「作業」ではなく、音楽を自由にするための最短ルートへと変える講座です。

講座内容

◆ ブリージングエクササイズ(呼吸法)

ブレスビルダーやエアバックを使った練習法(器具なしでの方法も解説)、重要性や効果についての講義

◆ マウスピースの練習

ピアノやアプリを使った音程・音色の練習法、マウスピースだけで行う基礎トレーニングの重要性

◆ ウォーミングアップ実践
  • ベンディングを加えたロングトーン
  • 中低音の充実と高音域を楽に演奏するアプローチ
  • タンギング、フィンガリング、リップスラー
  • これらを組み合わせた具体的なルーティン
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プロを志す若い奏者のための《公開レッスン》

将来プロの演奏家を目指す、特に意欲と実力を備えた若いトランペット奏者を対象に、プロオーケストラの現場を意識した公開レッスンを行います。

日本国内はもちろん海外のオーケストラオーディションを見据え、 音色、呼吸、アンブシュア、フレージング、音楽的判断、ブレンド感覚―― 「なぜその音になるのか」「どうすればセクション内で音を調和させられるのか」を、 実演と解説を交えながら具体的に学んでいきます。

単なるテクニック指導にとどまらず、

  • プロオーケストラで求められる基礎と表現力
  • オーディション対策としての練習法
  • アンサンブルでの音の融合や役割意識

といった、プロの現場で即戦力となる視点に触れることができる時間です。

レッスンを受ける受講生本人だけでなく、 聴講するすべての参加者にとっても学びの多い内容となります。

3

愛好家のための《オーケストラスタディ講座》

― 実際にトランペットセクションを組んで学ぶ ―

オーケストラでトランペットを吹くとき、 「どう吹けば正解なのか分からない」「周りと合っているのか不安」 そんな悩みを抱えている愛好家の方は少なくありません。

この講座では、当チャンネルに登場してくれている優秀な愛好家さんでトランペットセクションを組み、オーケストラ作品のスタディを行います。

  • 音量バランス
  • 音色の方向性
  • 縦の揃え方
  • ハーモニーの中での役割
  • 首席/2nd/3rd の考え方

といった、個人練習では決して身につかない「セクションとしての感覚」を、 松居洋輔の解説と指導のもとで体感的に学んでいきます。

「一人で上手く吹く」から
「アンサンブルの中で機能する」へ。

オーケストラをより深く、より楽しく演奏するための、実践的かつ本質的な講座です。

マウスピースに対する考え方もお話しします。

4

質疑応答

講座の最後に、参加者の皆さまからのご質問にお答えします。

持ち物(会場参加の方)

📄 申込者にメールでお送りする楽譜をプリントアウトまたはタブレットに入れてお持ちください
✏️ 筆記用具
🎺 ブレスビルダー(お持ちの方)
※必須ではありませんが、お持ちでない方はこちらより事前購入も可能です。

チケット・お申し込み

会場参加

多摩センター

基礎講座受講 & 後半聴講(一般)
10,000円
定員8名
聴講(一般)全編
5,000円
聴講(一般)前半または後半のみ
3,000円
聴講(高校生以下)
1,000円

支払い方法:当日、会場受付にて現金のみ

※本ページ(Peatix)でのチケット購入は不要ですが、別途お申し込みフォームへの入力が必要です。

※受講生の当日キャンセルはご遠慮ください。

おすすめ

オンライン参加

YouTube配信

オンライン聴講(アーカイブ&要約付)
3,000円

オンラインの特典

  • 遠方でも参加可能
  • 自宅で気軽に視聴
  • アーカイブで何度でも復習
  • お手頃価格

支払い方法:クレジットカード、PayPay等(前払い)

※購入者の方には、開催日までに視聴用URLをメールにてご案内いたします。

受講者&聴講参加の方への特典について

受講&聴講でご参加の方にも、講座終了後にアーカイブ(録画)と内容の要約を配布いたします。
当日すべての時間をご視聴いただけない場合でも、後日あらためて内容をご確認いただけます。

講師プロフィール

松居洋輔 演奏写真

松居 洋輔(まつい ようすけ)

トランペット奏者

国際的なキャリアを持つ、日本有数のトランペット奏者。2024年9月より南アフリカ共和国・クワズール・ナタール・フィルハーモニック管弦楽団(KZN Philharmonic Orchestra)首席トランペット奏者に就任し、活動の拠点をダーバンに移している。

加えて、同国のナショナルオーケストラである「ムザンシ国立フィルハーモニー管弦楽団(The Mzansi National Philharmonic Orchestra)」にも首席奏者として招聘されるなど、名実ともに同国を代表する奏者として活躍の場を広げている。

着任早々、ソリストとしても活躍を始め、ハイドンやテレマンらの協奏曲をオーケストラと共演するほか、リサイタルやマスタークラスに招かれるなど注目を集めている。元九州交響楽団首席トランペット奏者。東京藝術大学卒業、同大学大学院修士課程修了。

深い研鑽とオーケストラでの豊富な経験を通じて、国内主要オーケストラのゲスト首席を多数務めるほか、スタジオワークなど多方面で活躍。2010年〜2016年千葉交響楽団首席トランペット奏者、2016年〜2017年シドニー交響楽団トランペット奏者としてシドニー・オペラハウスを中心に活動し、2019年〜2024年7月九州交響楽団首席トランペット奏者を歴任した。

特に、2013年〜2014年シーズンには米国シカゴに留学し、クリス・マーティン(ニューヨーク・フィルハーモニック首席)をはじめ、チャールズ・ガイヤー、バーバラ・バトラー、ロバート・サリバン各氏のもとで集中的に研鑽を積み、その音楽性を深化させた。

ソリストとしても高い評価を得ており、2024年7月にはドイツでのリサイタルを成功させ、聴衆からスタンディングオベーションに包まれた。国内においても、九州交響楽団、千葉交響楽団、芸大チェンバーオーケストラなどと共演し、バッハ:ブランデンブルク協奏曲、ハイドン、コープランド(静かな都会)などの協奏曲を共演してきた。

マカオ管弦楽団へ客演首席奏者としてツアーに参加するなど、国際的な活躍を広げている。これまでサイトウキネンオーケストラ、小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団、小澤征爾音楽塾、アフィニス夏の音楽祭などにも参加。日本トランペット協会創設20周年コンクール入選、第12回東京音楽コンクール金管部門入選。

YAMAHA performing Artist